アラチェラのタコスが一番好きだな~!
メキシコシティー国際空港からインテルジェット航空を利用してグアダラハラへ向かった。
朝5時発の飛行機が安かったので選んだが、時間的に少し早すぎる。次回はもう少し遅いフライトにしようと思う。
前回ボラリス航空をボラリスのサイトから購入したら、スーツケースを預けるのに600ペソ取られたので、今回はエキスペディアから、預け荷物の料金も確認して購入。もちろん25㎏までスーツケース1つは無料。
6時20分、グアダラハラに到着。アルフレッドに迎えに来てもらい、彼のアパートへ。そして、1時間半仮眠させてもらった。昨夜は1時間しか寝てないから。
9時からアルフレッドの家で講社祭(La misa mensual)
アルフレッドとは13年来の付き合いだから、何の気兼ねもいらない。
終わって、弟ミゲールの家に。そこがアルフレッドの職場。
朝食はカルニタス(豚肉)。
朝食を済ませて、シャワーを浴び、洗濯をしてもらい、また仮眠。
この家に来たら、いつもこの調子でゆっくりさせてもらう。
そして、夕方4時頃から昼食。
今度はアラチェラ。この家のアラチェラは最高に美味しい。
5時になり、アルマ・リディアが迎えに来てくれて、彼女の家、トラホムルコへ。距離にして40㎞ほどある。
アルマも最初からの付き合いで14年目になる。彼女はどんな遠方でも送り迎えをしてくれて本当にたすけてもらっている。
アルマはビジャ・カリフォルニアという2千戸ほどの住宅があるフラクショナミエント(高い塀で囲まれ、出入りにはゲートでチェックを受ける)に住んでいる。
この日はディア・デ・ムエルトスで公園の中に死者の祭壇が作られ、イベントが行われていた。
そして、夕食はタケリアでタコス。肉づくしの一日となった。